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WebArchive Expander 2 (Free)
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変更履歴
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2000-12-29
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6KB
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144 lines
更新日 : 2000年12月29日
著作者 : 有田幸生(yukikun@blue.interq.or.jp)
一時配布元: http://www.interq.or.jp/blue/yukikun/software/wafexpander/
※URLアドレスが変わりましたのでご注意下さい。
バージョン: 2.6.1, Freeware version(2000年12月29日版)
記載内容 : 変更履歴
WebArchive Expander 2 for Classic
変更履歴
このドキュメントには、このソフトウエアの過去の変更履歴が記載されています。
バージョン2.6.1 (2000年12月29日)
・保存先フォルダの変更ができなかったバグを修正しました。
・不要なリソースを削除しました。
バージョン2.6.0 (2000年11月29日)
・WebArchive Expander 2 はフリーウエアになりました。このため、正規登録までは1MB以上のファイルが展開できない機能制限はなくなりました。今後の開発方針について、詳しくは、一時配布元のFAQをご覧下さい。
バージョン2.5.0 (2000年6月19日)
・Mac OS 9.0.4で使用時に、設定ダイアログで操作を受け付けなくなるバグを修正しました。(バグレポートをお送りいただいた西村さん、ありがとうございます)
・Mac OS 8.1 に正式対応しました。これにより、Carbon版についてはさし当たって配布の意味が無くなりましたので、Mac OS X の正式リリースまで配布を取りやめます。
・テキスト詳細設定のポップアップメニューにおいて、クラリスワークスと表示していたのを AppleWorks 6 に変更しました。
・ショートカットキーの設定がユーザマニュアルと異なっているミスを修正しました。
バージョン2.4.5 (2000年3月2日)
・テキストの詳細設定でJeditを選んだときにクリエータを誤ってつけてしまう問題を修正しました。
バージョン2.4.3 (1999年11月29日)
・ある種のミラーサイトのWebアーカイブを展開するときに無限ループに陥る場合があった問題を修正しました。
・無限ループに陥った場合にSキーで展開の解除ができなかった問題を解決しました。
バージョン2.4.2 (1999年11月25日)
・v.2.4.1で直し損ねたバグを修正しました。
バージョン2.4.1 (1999年11月24日)
・いくつかの小さなバグを修正しました。
・機能制限を緩和し、登録前は300KBまでのWebアーカイブの展開ができるようにしました。
・使われていないリソースを整理しました。
バージョン2.4 (1999年11月22日)
・「サイトごと展開」をするときの精度をあげました。たとえば、これまでのバージョンでは、
http://cnet.sphere.ne.jp/ (CNET Japan)
http://mac.page.ne.jp/ (新しもの好きのダウンロ〜ド)
http://www.microsoft.com/japan/mac/ie/ (IEのオフィシャルページ)
などのサイトの展開をしても、画像などが正しく表示されませんでしたが、今回より正しく表示できるようにリンク関係を修正するようになりました。
・「リンクを維持」オプションは、「展開方法」ポップアップメニューに連動するようになりました。
バージョン2.3 (1999年11月20日)
・URLアドレスを省略して(たとえば、http://www.apple.com/ と書くところを、http://www.apple.com のように)入力する癖のある方が、キャッシュファイルを展開したときにフリーズすることがあったバグを修正しました。
・Mac OS 8.1でもNavigationLibが機能拡張フォルダにインストールされていることを条件付きで、動作させることができるようにしました。(ただし、NavigationLibをどこから入手すればよいか作者には皆目見当もつきませんが…。)
・「ファイル」メニューの「開く...」でナビゲーションダイアログを表示し、「キャンセル」ボタンを押したときには、アプリケーションを自動的に終了しないようにしました。
バージョン2.2 (1999年11月16日)
・キャッシュファイルが正常に保存できていない場合に、クラッシュを引き起こす可能性があるバグを修正しました。
・インターネットショートカットが正しく認識できていなかったため、ファイルが壊れて保存されることがありました。これを修正しました。
・ファイル処理状況を表すために、カーソルアニメーションではわかりにくいので、プログレスダイアログを表示するようにしました。
・ファイル処理中にSキーを“押し続ける”ことで、処理を中断することができるようになりました。
バージョン2.1.2 (1999年11月14日)
・リンクの関係を維持する設定時に、まれにクラッシュするバグを修正しました。
バージョン2.1.1 (1999年11月13日)
・Mac OS 9 のマルチユーザ機能に正式に対応しました。
・初期設定ファイルの取り扱いに関して変更が加わりました(Apple Technote 1134 参考)。 "WAFF Expander 2 Prefs"はもはや有効な初期設定ファイルではなくなりました。システムフォルダ >> 初期設定 >> WAFF Expander 2 Prefs をダブルクリックすると、この古い初期設定ファイルは廃棄され、新しい初期設定ファイルが作り直されます。(ただしこの作業は行わなくても特に構いません)
・初期設定ファイルをダブルクリックして、設定パネルを開くことができるようにしました。
・その他、小さな内部変更が行われ、生成したバイナリのサイズを縮小化しました。
バージョン2.1 (1999年11月11日)
・ファイル処理の進行度を示すアイコンカーソルをつけました。
・大きなファイルを処理しているときに画像ファイルが壊れて保存されることがある不具合を修正しました。
・“ページの展開保存”オプションを利用しているとき、処理中にハングアップすることがある不具合を修正しました。
・“ファイルのリンク関係を維持”オプションが機能するように実装しました。また、リンクの自動修正機能についてパフォーマンスを大幅に改善しました。
・“展開方法”オプションを「常にを尋ねる」にしているときに、いくつものファイルを処理しているときにハングアップする不具合を修正しました。
・以前に配布したバージョンでは使用上問題のあるいくつかの不具合が含まれていましたので修正しました。
バージョン2.0.1 (1999年11月11日)
・システムクラッシュを引き起こすバグについて、暫定的な対処をしました。
バージョン2.0 (1999年11月10日)
・初回配布バージョン。
バージョン1.xからの主な変更は以下の通りです。
-より自由度の高い設定で、スマートに展開が行えるようになった。
-長いURLアドレスを持ったサイトの展開に対応した。
-Mac OS 9のマルチユーザ機能に対応した。(正式対応は2.1.1から)
-アピアランスやナビゲーションサービスへ対応した。
以上
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WebArchive Expander 2. Copyright 1999-2000 Yukio Arita. All rights reserved.
Microsoft(R) Internet Explorer(R) Macintosh Edition hは、米国Microsoft社の登録商標です。
有田 幸生@東京都杉並区和泉2-34-15 森居荘2-C